棚の前で見る心理は?
上記の図を見てください。前方の視線について
Aの領域 : 希望と思索を中心にした心(明るく、爽やかなイメージが重要であり、空間が必要です。)
Bの領域 : 思索、権威性、清潔感(スローガン、キャンペーン案内などのPOP設置に最適です。)
Cの領域 : 自己主張と情愛(モノが最もよく確認できる位置でゴールデンラインと呼ばれており、売れるモノを設置するのに最適です。)
Dの領域 : 慣習の心(使い慣れたモノ、確かな目的のモノといった定番品を配置します。)
これが、目線における心理学からのレイアウトです。
どうですか?心理学を利用したマーケティングの手法。ほんの一部分を紹介しましたが、これは、大型ショッピングセンターでもコンビニでも同じです。特に、コンビニの場合、どうしてもスペース的に狭いため、窓を大きくすることでスペースの拡大感、棚の高さを低くすることで上方の圧迫感をなくし、店内を明るくすることで、爽やかさを創り出すというマーケティングを展開しています。
この手法、一般商店でも使えるのですが、常時接客できるというメリットに、顧客の心理学をプラスしたマーケティングに、ドラッグ店舗があります。
>>> 自己の所有領域

